美術館によると、横尾さんは特別展に向け、播州織の布やまち針などを混ぜて漉すいた和紙の立体作品を複数制作。
8月29日にも兵庫県多可町の施設で和紙作品を作る予定だったが、制作用の素材を持参する職員らの到着が約30分遅れ、待たされた横尾さんが立腹。
8月29日にも兵庫県多可町の施設で和紙作品を作る予定だったが、制作用の素材を持参する職員らの到着が約30分遅れ、待たされた横尾さんが立腹。
その後も横尾さんのスケジュールが多忙で完成のめどが立たず、今月14日に横尾さんに延期の意向を伝え、了承を得たという。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20180918-OYT1T50107.html
Source: アルファルファモザイク
【悲報】美術家・横尾忠則さん、美術館職員の30分遅刻に「待たされて創作意欲が失われた」と立腹、個展延期