記者「大坂さん、あなた何人ですか？」 なおみ「私は私」 記者「じゃもう1問」 司会「お前はもう結構」

－－テニスというよりも古い日本人像、「日本人との間に生まれた人が日本人」という古い価値観があるが大坂選手の活躍でそれを見直そうという動きがでている
「それは質問ですか？　私は自分のアイデンティティーは深く考えない。『私は私である』としか思いません。テニスに関しては日本のスタイルらしくないと思います」

－－（同じ記者が）もう一問
（司会の男性）「いや。結構です」

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.sankei.com/sports/news/180913/spo1809130015-n4.html