【文春砲】茨城知事、パワハラ疑惑で自殺した職員13名

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「あの人は血も涙もない」“東大卒エリート”茨城県知事(60)の下で職員13名が自殺していた 現職県議も実名証言「パワハラ疑惑も…」

 茨城県の大井川和彦知事(60)が2017年8月に初当選してから7年半の間に、県庁職員の自殺者が13名、メンタル疾患による長期病休者が初めて年間100名を超えていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

(中略)

 今回、週刊文春の取材で、県庁内部の深刻な実態が明らかになった。

 大井川知事就任以降、知事の指揮監督を直接受け、人事権が一般職員にまで及ぶ知事部局で自殺したとみられる職員が13名に上り、メンタル疾患による長期病休者は115人(2023年度)に上ることがわかったのだ。

 そして、県庁では次々に不可解な“事件”が起きていた。

 昨年10月には知事公室秘書課の職員が自殺していた。自民党県議の常井洋治氏が語る。

「事件の背景にあるのは知事のパワハラです。兵庫県知事より酷い。あの人は血も涙も情けもない人です」

 一体、何があったのか――。

https://bunshun.jp/articles/-/77540

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Source: アルファルファモザイク
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