【悲報】「京アニ放火の青葉被告は重度の妄想性障害」医師が証言

アルファルファモザイク

公判 被告 青葉真司被告 妄想性パーソナリテ 重度に関連した画像-01
■ 2019年の京都アニメーション放火殺人事件の被告、青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第14回公判が行われ、医師が精神鑑定結果を明らかにしました。

■ 医師は青葉被告について「重度の妄想性障害」の診断を行い、青葉被告が妄想に囚われており、その妄想が犯行動機を形成していたことを説明しました。青葉被告は妄想が慢性的に続いており、その妄想が現実と混同されていたと述べました。

■ 前回の公判では別の医師が「妄想性パーソナリティー障害」を説明し、被告の妄想は性格傾向と関連しており、犯行に与える影響はほとんどないと述べていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f882a37bc97e2dd4602063376105329fe5c6936d
※詳しくは上記リンクより

document.write(” + ”);

続きを読む
Source: アルファルファモザイク
【悲報】「京アニ放火の青葉被告は重度の妄想性障害」医師が証言