1:2022/11/13(日) 19:02:11.09ID:g3Bnzm5dd
娘の付き合いで「ワンピース」なる映画を初めて観たが、「民衆が平和を望むと逆の結果になる」という、右翼の大好きな反革命思想に満ちた映画であった。
ボディビルダーみたいな男性がわんさと出てきて、ひたすら暴力を振るうだけのストーリー。作者はアンチフェミニズム、アンチ民主主義なんでしょう https://t.co/NjpcZ7p3Uh
— 弁護士神原元 (@kambara7) 2022年11月13日
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映画の冒頭に戦火に苦しむ民衆の姿が描かれても、結局なんの解決も示されない。この映画に思想らしき思想があるとすれば、せいぜい任侠道であり、つまり暴力団員の思想ではないか。
反革命思想と任侠道、アンチフェミニズムと反民主主義。こんなアニメに人気が集まる日本社会は、本当に絶望的だ。
— 弁護士神原元 (@kambara7) 2022年11月13日
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ディズニーは子ども向きでも大人の鑑賞に耐える作品が沢山あるのに、日本のアニメは本当にダメ。作り手の価値観が昭和で止まっているからだろう。
国が衰退する過程では、思想や価値観のレベルでも後退し腐敗するんだろう。
アニメだけの問題ではなく、日本社会全体が衰退している問題なのだろう。
— 弁護士神原元 (@kambara7) 2022年11月13日
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Source: アルファルファモザイク
弁護士さん「ワンピースfilm REDを観た。右翼的な映画、作者はアンチフェミニズム、アンチ民主主義」