1 名前:ボラえもん ★:2022/07/25(月) 14:14:46.89 ID:gZGShFo29
安倍元総理が銃撃され死亡した事件を巡り、当時現場にいた警察の警護員らの証言から、1発目の銃声について、タイヤの破裂音などと思い、銃撃と気づけなかったことがわかりました。
また、聴衆の動きに気を取られ、容疑者の行動を把握できていなかった状況も明らかになりました。
安倍元総理の銃撃事件を受け、警察庁では検証チームを作り、警護員に対する聞き取りや原因究明を進めています。
■「タイヤの破裂音や発煙筒が使われたと思い…」
当時、現場には、奈良県警の警護員3人と警視庁のSP、そのほかに複数の警察官がいたことがわかっています。
安倍元総理への銃撃は、1発目のあと、数秒後に2発目が首などにあたり致命傷となりましたが、その後の警察関係者への取材で、奈良県警の警護員が1発目の銃声について、銃による音だとわからなかったと話していることがわかりました。
一部の警護員は、「タイヤの破裂音や発煙筒が使われたと思い、発砲に気づくことができなかった」という趣旨の説明をしているということです。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6433619
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Source: 痛いニュースノ∀`
安倍元首相の警護「タイヤの破裂音かと思い、銃撃に気づくことができなかった」