安倍元首相を銃撃した山上徹也容疑者に弁護士「 死刑判決が出る可能性は十分にあります」

アルファルファモザイク

銃器 再選 殺意 無期懲役 判例に関連した画像-01
 山上容疑者は自宅で複数の銃器を製造。安倍氏に執拗な殺意を抱き、今選挙の安倍氏の応援演説の日程を調べていたというから計画性も見え隠れるする。裁判はこれからだが、山上容疑者は今後、どのくらいの罪になるのか。

 元検事の落合洋司弁護士はこう言う。

「長崎市で2007年4月、市長選で再選を目指し選挙運動中だった伊藤一長前市長が射殺された事件で、長崎地裁は暴力団幹部の被告に死刑判決を言い渡しました。控訴審で無期懲役となりましたが、今回の事件の場合、社会的影響、計画性を考えると悪質性が高く、死刑判決が出る可能性は十分にあります」

 山上容疑者は今後、精神鑑定などが行われると見られるが、いずれにしても厳罰は避けられないだろう
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc536c631a680a7051394bc0dc8a9e95f6386583

※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで

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安倍元首相を銃撃した山上徹也容疑者に弁護士「 死刑判決が出る可能性は十分にあります」