有吉がアシスタントのデンジャラス・安田和博を相手に、後輩芸人のマシンガンズ・西堀亮や安田のYouTubeチャンネルの話題に触れた流れで、「マジで児嶋さんとかみたいなさ、クソみたいなYouTubeでもさ、すごい結構、(再生回数が)伸びたり(してる)」と、児嶋のYouTubeチャンネル「児嶋だよ!」について言及した。
この放送と同日、児嶋は自身のTwitterを更新。「有吉クソみたいなYouTubeって言ったの?スタッフと頑張ってやってるんだけど、、何でも言っていいと思ってんのかな?」(原文ママ、以下同)と不快感を露わにしたが、翌17日にこのツイートを削除。
その上で、「Twitterを卑怯な使い方をしてしまいました、、、本人とも話せたので全然大丈夫です!お騒がせしました」と有吉と和解したことを報告している。
「20年6月、相方である渡部建は不倫報道に伴い芸能活動を自粛し、児嶋はこの翌月にYouTubeを開設しました。すると、もともとの人の良さや、『1人で健気に頑張っている』という印象もあって、視聴者の間で児嶋の好感度は急上昇。そのため、同チャンネルを批判した有吉に憤りを覚えたネットユーザーは多いようで、『今回の件は、完全に有吉さんが悪い』『最近の毒舌は酷い。前はもっとバランス取れてたのに』『今回ばかりは、有吉さんに幻滅した』などと、有吉に批判的な声が目立ちます」
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】アンジャ児嶋と和解も、有吉弘行への批判止まず