アメリカのスターバックスで、ドライブスルーを利用した男性が身に覚えのない「高額料金」を請求されるという出来事があった。
男性が注文した商品の合計金額は実際には6ドル(約660円)だったのに、請求されたのは46ドル(約5,000円)だった。
真っ先に疑うのは人的ミスだが、間違いではないという。では、一体何がどうしてこうなったのか?
男性が注文した商品の合計金額は実際には6ドル(約660円)だったのに、請求されたのは46ドル(約5,000円)だった。
真っ先に疑うのは人的ミスだが、間違いではないという。では、一体何がどうしてこうなったのか?
欧米には、誰かから親切にしてもらったときにその人に恩返しするのではなく、別の人に恩を送ることで親切のバトンを渡す「ペイ・イット・フォワード(Pay It Forward)」という取り組みがあり、この男性がスターバックスを訪れたとき、まさにそれが行われていた。
男性によると、彼の分の支払いは前の車の人が済ませており、男性は自分のうしろに並んでいる人の代金を代わりに支払うということになっていたそう。
https://front-row.jp/_ct/17511019
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク
スタバ「あなたの料金660円は前のお客が払っていった。あなたは次の人の5000円を支払え」 客「は?」