コンピューターのチップを脳に埋め込まれた男性、考えるだけでツイートに成功

体の不自由な男性が、考えるだけで直接ツイッターにメッセージを投稿することに成功した。

その男性とは、オーストラリア人のPhilip O-Keefeさん（62）だ。
https://switch-news.com/science/post-70491/
彼は筋萎縮性側索硬化症（ALS）を患っており、2020年4月には病状が悪化。体が麻痺し、自立活動ができない状態になったため、ニューロテック企業の「Synchron社」が開発した、コンピューターチップを脳に埋め込まれたという。

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・J( ‘ｰ`)し「アメリカはね、闇の政府に支配されてるんだよ」