西野亮廣さん「日本語の漫才では最大1.2億人しか笑わせられないと気づいて芸人をやめた」

アルファルファモザイク

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スタートは絵本なんですけど、絵本を書き始めたきっかけは何かというと、僕はもともと5年ほどテレビでお笑い芸人をやっていたんですね。
でも、漫才とかそういうのは、日本語に依存した活動なので、海を越えないじゃないですか。最大楽しませることができたとしても、1億2,000万人。
いや、自分はこれをずっとやるのか、って。それで25歳の時、もうちょっとスケールの大きいことをしたいなと、テレビをやめたんです。
非言語の、あるいは翻訳のできる活動をしようと。で、絵本をスタートしたんですよ。絵だったら1秒で伝わるじゃないですか。
そんなふうに、世界を狙うというつもりで始めたんです。

https://news.yahoo.co.jp/byline/saruwatariyuki/20211220-00273429
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで

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西野亮廣さん「日本語の漫才では最大1.2億人しか笑わせられないと気づいて芸人をやめた」