1:BFU ★:2021/12/27(月) 21:37:12.39 ID:M3UzCmhN9.net
「不妊治療の末に生まれてくれた、待望の子でした」。母親は男児を授かった時、夫と喜び、ベビー服やおもちゃを買いそろえたという。
2016年2月に無事出産。直後、体力が落ちていたが、わが子をこの目で確かめたくて、息子が寝入る保育器に足を運んだ。「かわいい。やっと出会えたね」。男児は家族からかわいがられ健やかに育っていった。
しかし、1歳2か月だった17年4月の深夜、男児の体調が急に悪くなり、心肺停止状態に。救急搬送され、手術で一命は取り留めたが、息子は自発呼吸が出来ず、腎臓機能も止まった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0394c7eb77bb63d1793b4f7e50029838aa8c4db5
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Source: 【2ch】コピペ情報局
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