ヨハネスブルグの例のマンションに行ってみた

1::2021/11/29(月) 14:57:20.24 ID:8o4mmCSF0.net BE:711292139-PLT(13121)


かつて「世界一高層のスラム」と呼ばれた54階建て(173メートル)の超高層タワーマンションが、南アフリカ最大都市ヨハネスブルクにそびえ立っている。ドーナツのように中央が空洞になった円筒形が特徴的な「ポンテシティーアパートメント」という名のマンションは、1990年代にギャングたちに「ハイジャック(不法占拠)」され、「中に入って数分あればドラッグから売春婦までなんでも手に入る」「犯罪者の巣窟」などと形容されてきた。日本では「セレブ生活」の代名詞のように扱われるタワマンが、一時的とはいえ無法地帯になったというのはどういうわけなのか。そんなマンション内部や周辺の町を散策するツアーがあると聞いて8月、現地へ向かった。
https://globe.asahi.com/article/14466050

 

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Source: 【2ch】コピペ情報局
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