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親与党系放送のキム・オジュン氏は、日本でコロナ19の確定者が急減した状況と関連して「日本は韓国の診断キットを輸入しないほとんど唯一の国家」とし「日本にある診断キットでは検査をしてもデルタ変異を捕らえられない」と主張した。
キム氏は26日、TBSラジオ「キム・オジュンのニュース工場」で「専門家から聞いたが、とても合理的だと思う。非常に一理がある」とこのように話した。
日本は最近コロナ19の確定者数が1日100人前後に急減した。正確な理由は明らかにされていない。無症状の確定者に対する検査有料化による絶対検査量の減少、高い10代のコロナ19ワクチン接種率、mRNA系統ワクチン(ファイザー・モデナ)中心接種、無症状の確認者の「自然免疫」獲得などが理由に挙げられている。
このような渦中でキム・オジュン氏が日本の「診断キット不実説」を提起したのだ。キム氏の主張は、性能の良い韓国産診断キットがない日本がデルタ変異を検出できないという推論に近い。中略
キム氏の場合、これまで陰謀論を主張してきた場合が多く、今回の主張も検証が必須だ。キム氏は昨年11月、ファイザーコロナ19ワクチンの効果が90%以上というニュースに「株価を浮かべるためのニュース」と評価した。しかしファイザーワクチンは該当ニュースが出た直後に米FDA承認を受けた。以下略
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.naver.com/main/read.naver?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=008&aid=0004675650
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Source: アルファルファモザイク
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