バルミューダ初のスマートフォン「BALMUDA Phone」が正式発表された。4.9型ディスプレイを搭載した小型サイズ、直線をなくしたという丸みを帯びたボディー、独自のホーム画面やアプリを特徴としているが、最も気になるのが価格ではないだろうか。バルミューダが販売するモデルは10万4800円(税込み)、ソフトバンクが販売するモデルは14万3280円に設定されている。
では、なぜBALMUDA Phoneはフラグシップモデル並みの価格なのか。バルミューダの寺尾玄社長によると、「ソフトウェアの開発費が想定以上に掛かっている」という。
BALMUDA Phoneではホーム画面、スケジューラー、メモ、電卓、時計、カメラのアプリを自社で独自開発している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/083f6b219a1bad62cec51f67aa0f5ac986c87498
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク
【朗報】バルミューダスマホ、14万円は妥当だった。独自アプリに多額の開発費。電卓も超高性能に