中国最大の民営デベロッパー「中国恒大集団」の一部理財商品(資産運用商品)の償還が9月8日に期日通りに行われず、さらに9月13日に、広東省当局が、恒大地産が行っている不動産プロジェクトに対して完成予定の不動産を抵当とする融資申請を認めない旨を通達した、との噂が流れた。
これらのことが引き金となって、恒大集団総本部がある深、支社のある上海や重慶、四川省成都などの十数の都市で、数十人から数百人の理財商品購入者や個人投資家、住宅購入予定者がつめかけたのだ。
年利7%をうたい文句にしていた理財商品は、もはや元本すら返ってくる可能性も薄い。まさに絶望と阿鼻叫喚の「取り付け騒ぎ」だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf2332f495a969be8d9924e938bf23cdce80fc0e
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク
【バブル崩壊】恒大集団総本部、地獄絵図。