【速報】新コロ武漢起源説、核心に迫る

アルファルファモザイク

コロナ 武漢 証拠隠滅 消失 新型コロナウイルスに関連した画像-01
日本で1万5000人以上、世界全体で435万人以上もの犠牲者を出した新型コロナウイルスの「起源」について、ジョー・バイデン米大統領は情報機関に対し、今月末までに追加調査の報告を指示している。
これに先立ち、欧米の議会や研究者、メディアが、中国・武漢にある「中国科学院武漢ウイルス研究所」からの流出説を強める発信を続けている。
「疑惑の日」として浮上した2019年9月12日と、習近平国家主席率いる中国共産党政府の責任とは。ノンフィクション作家、河添恵子氏が最新情報に迫った。

ウイルス発生の時期について、共和党の米下院による同報告書は2019年8~9月ごろとした。
そして、“疑惑の日”として浮上したのが同年9月12日だ。
同日午前2時から午前3時にかけて、武漢ウイルス研究所が収集した2万2000以上のコウモリとネズミの病原体サンプルと遺伝子情報が収録されていたデータベースが突然、消えたのだ。

調査報道で知られるフランスのニュースサイト「メディアパルト」が先月15日に発表した「武漢ウイルス研究所の伝説 中国当局による1年半の隠蔽」によると、「データベースが消えた」のは、武漢大学から「検査の通知」があった数時間後だった。
同研究所から近い武漢大学は、同年6月より(国の)科学技術部の専門委員会による検査対象になっていた…。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f1c2b092230451adb8221e9ab0966c89ab05355
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク
【速報】新コロ武漢起源説、核心に迫る