【東京五輪】女子マラソンのスタート時間変更騒動、海外選手のコメントがこちら・・・

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【東京五輪】女子マラソン スタート時間変更に選手衝撃　ジェプチルチル「すでにベッドに入っていた」　セイデル「クレイジー」 [ニーニーφ★]

1: ニーニーφ ★ 2021/08/07(土) 13:08:40.68 ID:CAP_USER9

＜東京オリンピック（五輪）：陸上＞◇女子マラソン◇7日◇札幌大通公園発着42・195キロ

前夜に決まった開始時間の1時間繰り上げは、メダリストたちにとっても驚きだったようだ。午前7時開始予定が同6時に変更されたのは、前日6日夜だった。

銅メダルを獲得したセイデル（米国）は夕食時に変更決定を知り、「開いた口がふさがらないという感じだったが、やるしかないと思った。実際は1時間早まることで涼しくなることはわかっていたので。すぐ寝ることにした。全体的に柔軟に対応しないといけない。スタートラインに行くまでクレイジーなことばかりだった」と振り返った。

 
自己ベスト2時間25分13秒は出場選手で20位で、「トップ10を狙っていた」というダークホースが、急なスケジュール変更にも動じず、表彰台に立った。

金メダルを獲得したジェプチルチル（ケニア）は変更決定時は「すでにベッドに入っていた。涼しくなって助かった。いい決定だった」と歓迎していた。スタート時の気温26度で「かなり暑かったけど、私はその環境でも勝つことができた。暑いところで練習を積んできたので」と胸を張った。

観戦自粛が呼びかけられているが、沿道には多くの観戦者が集まって応援する姿があった。セイデルは「観客がいない環境でのレースは簡単ではない。札幌の人たちの応援が力になった」と感謝の言葉を口にしていた。

https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/athletics/news/202108070000307.html

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左から金メダルのジェプチルチル、銀のコスゲイ、銅のセイデル（ロイター）


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Source: NEWSまとめもりー｜2chまとめブログ
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