大阪の患者、療養中に頭がおかしくなり、6階の窓から飛び降りて逃走。現在も行方不明 

アルファルファモザイク

コロナ 逃走 新型コロナウイルス 階 アパホテル東梅田南森町駅前に関連した画像-01
大阪市内の宿泊施設で療養中だった新型コロナウイルスの患者が、6階の部屋からいなくなりました。

患者は20代の男性で、窓をこじ開けホテルから外出したものとみられ、現在も見つかっていません。

大阪府によると22日、大阪市北区の宿泊療養施設「アパホテル東梅田南森町駅前」に入所していた20代の男性と、朝から連絡がとれなくなりました。
午後1時ごろに看護師が部屋に入ったところ男性の姿が見つからなかったということです。

男性は現在も見つかっていません。

男性が入室していた6階の部屋では窓が破壊され、外出した形跡があったということです。

ホテルの出入り口や非常階段には24時間警備員を配置し、防犯カメラなども設置されていましたが、男性の姿は確認されなかったということです。

https://www.fnn.jp/articles/-/200494
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク
大阪の患者、療養中に頭がおかしくなり、6階の窓から飛び降りて逃走。現在も行方不明