新潮によれば、滝クリは今月上旬、真夏の到来を思わせる昼下がりに都内のインターナショナルスクールへ車を走らせ、長男を迎えに行った。その帰路で、商店街で停車。
車内に長男を残し、クリーニング店へ寄った。荷物を持っていったん車へ戻った後、再び1人で別の店に向かった。長男の車内放置は延べ30分に及んだという。この一連の様子を写真付きで報じられた。
車内に長男を残し、クリーニング店へ寄った。荷物を持っていったん車へ戻った後、再び1人で別の店に向かった。長男の車内放置は延べ30分に及んだという。この一連の様子を写真付きで報じられた。
子供が車内に置き去りにされ、熱中症になって死亡するケースが毎年のように起きているのは周知の通り。滝クリが車内放置した日は気温29度で、真夏日(30度以上)の手前。一つ間違えれば長男は熱中症になりかねなかったが…。
本紙は滝川の所属事務所に、(1)車のエアコンはかけていたか(2)車外へ出る際、長男を一緒に連れて行かなかった理由は何か(3)滝クリが停車した場所は駐車禁止区域ではないか――この3点について聞いたが、回答は得られなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/632a6a40b415d46f91da4f7d24d0b51ae1c0566b
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
document.write(” + ”);
Source: アルファルファモザイク
【新潮】滝川クリステルさん、駐車禁止区域に駐車し、気温29℃の車内に息子を30分放置してしまう