JASRAC(日本音楽著作権協会)は5月19日、都内で記者会見を開いて、2020年度の著作権使用料の徴収・分配額を発表した。
徴収額は、過去最高だった前年度から約50億円減少し、約1126億円だった。分配額は、約1206億円となり、2年連続で過去最高を更新した。
徴収額は、過去最高だった前年度から約50億円減少し、約1126億円だった。分配額は、約1206億円となり、2年連続で過去最高を更新した。
徴収については、新型コロナウイルスの感染拡大にともなうイベント開催中止が影響した。一方で、インタラクティブ配信(音楽のサブスクリプション、動画ストリーム、動画ダウンロード)が激増し、前年度比148.2%・105億円増の322億円となった。
https://www.bengo4.com/c_23/n_13079/
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク
【速報】JASRAC、緊急声明。