【朗報】飯塚幸三VS弁護士のバトルがあまりにも激し過ぎると話題にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

アルファルファモザイク

弁護人 飯塚幸三 ウインカー 被告 アクセルペダルに関連した画像-01
弁護人 「普通はどうしますか?」

被告(飯塚幸三) 「ブレーキペダルを踏んで減速して、左へ曲がるウインカーを出します。カーブに沿ってハンドルを切って、アクセルペダルを踏みます。交差点手前には車線変更禁止のとこがあって、そこで左へ曲がる用意をしました。それで左ウインカーを出しました」

この日もそのようにしたつもりだったというが「思ったより、スピードが速いと感じて。曲がる前には異常はなかったのに」と振り返る。カーブを曲がるときはいつもブレーキペダルの上に置いているという右足は、この日も被告によれば同じようにブレーキペダルの上に置いていたのだという。

弁護人 「そのときの車のスピードは?」

被告 「40~50キロだと思います。速いんです。思ったより速いスピードで曲がってしまいました」

弁護人 「ドライブレコーダーでは、左折の最中に『おお』という声をあげていますが?」

被告 「覚えていません」

弁護人 「では、なぜ『おお』だと思いますか?」

被告 「思ったよりスピードが出たから。アクセルを踏んでないのに、スピードが出たからではないかと」

カーブを曲がり切ったところで車線を変更したというが、他にも異変を感じていた。

被告 「エンジンが異常に高速回転してしまって、ガードパイプと接触しました」

弁護人 「右足は?」

被告 「ブレーキのほうです」

被告によればブレーキペダルを踏んでいるのにもかかわらずスピードが出て、エンジンは高速回転したという。

被告 「アクセルペダルではないのに、高速回転になりました。加速しました」

弁護人 「どのあたりで?」

被告 「左車線に入った直後ぐらいです」

弁護人 「そのときの気持ちは?」

被告 「制御できなくなって、恐ろしくなって、パニック状態になったと思います」

幾度も「アクセルを踏んでいないのに、加速していました」と被告は振り返る。
そしてパニック状態に陥ったそうだ。だがそんな窮地にありながらも「調べようと、ちょっと視線を落として」

自分の踏んでいたペダルを見たところ

『床に張り付いて見えた』

のだという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd2b295f20eb68b3240d16d03f1543e841c8be2a
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク
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