国土交通省が鉄道のバリアフリー化にかかる費用を運賃に上乗せする仕組みを導入する方向で検討していることが分かりました。
今後5年間の交通政策の方向性を示す第2次交通政策基本計画の素案には「都市部において利用者の薄く広い負担によりバリアフリー化を進める枠組みを構築する」とあります。
関係者によりますと、これは駅に障害者用のエレベーターなどを整備するのにかかる費用を東京などの都市部の鉄道の運賃に上乗せする仕組みを想定しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/163dbdd9b5625a59b1e43f1fbc5505badd0b4e4a
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク
国交省「じゃあバリアフリー促進のために運賃引き上げるわ」