メッセージアプリ「LINE」のユーザー情報のデータ管理を巡る問題で、LINE社が自治体向けに当初、「個人情報は日本で管理している」などと説明し、出澤剛社長が「説明が不十分だった」と謝罪していたことが分かった。
自治体向け説明会では、担当者がLINEのデータ管理について質問を受け、企業や自治体向けの説明冊子で「LINEの個人情報を取り扱う主要なサーバは日本のデータセンターで管理」と記載していた部分を引用して回答していた。
しかし、その際にその文言をさらに切り取る形で日本でのみデータを管理しているかのような説明をしたという。
説明会に参加したある自治体関係者はサーバの件を「報道を通じて知った」といい、「聞いていた話と違う。虚偽説明といわれても仕方ないのではないか」と不満を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/903d523e827615f3bf805ef39809a6e6aaaabe50
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク
【速報】LINEさん、致命的な噓がバレて完全終了。