将棋の藤井聡太2冠(18)=王位、棋聖=は23日に東京都渋谷区の将棋会館で行われた竜王戦ランキング戦2組準決勝で今年度最終局に挑み、松尾歩八段(40)を75手で下した。
この結果、藤井の今年度は44勝(8敗)となり、最多勝利賞が確定。現在1位の連勝も17に伸びたが、継続中のため連勝賞の表彰対象は来年度となる。
この結果、藤井の今年度は44勝(8敗)となり、最多勝利賞が確定。現在1位の連勝も17に伸びたが、継続中のため連勝賞の表彰対象は来年度となる。
この日の勝利で年度1位の勝率は・846に上昇。2位・佐々木勇気七段(26)の・765(26勝8敗)を大きく引き離し、4年連続4回目の勝率1位賞は確定的。4年連続勝率8割台は自身が昨年マークした3年連続の史上最長記録を1年更新している。
竜王戦ランキング戦に限れば16年のデビュー以来負けなしの22連勝を達成。同時に7番勝負で豊島将之竜王(30への挑戦者を決める本戦トーナメントへの出場も5年連続で決めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ace37346ef507515129be1aab138b6d5669311a
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】藤井聡太、年度最後の対局で勝利してしまい、連勝賞逃す