音楽教室のレッスン時、生徒の演奏には著作権が及ばない――。ヤマハなどの音楽教室と日本音楽著作権協会(JASRAC)が争った訴訟の控訴審で、知財高裁が18日、JASRAC側一部敗訴の判決を言い渡した。
JASRACは判決を受け、18日夕に東京都内で記者会見した。宮内隆・常務理事は最高裁への上告を検討する方針を明らかにした。
代理人の田中豊弁護士は判決を強く批判。「英語で言えば、ディサポインティッド(失望した)」と述べた。
https://www.asahi.com/articles/ASP3L6QKPP3LUTIL040.html
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク
【草】JASRAC「生徒の演奏から著作権料が取れず悔しい。今の気持ちを英語で言えば"ディザポインテッド"」