【悲報】講談社編集次長、実刑判決で大暴れ

アルファルファモザイク

パクチョンヒョン 実刑判決 被告 法廷 判決公判に関連した画像-01
「え?」

「やってないよ!」

「矛盾してるよ!」

1月末、東京高裁で開かれた2審の判決公判で、大手出版社「講談社」でマンガ誌「モーニング」編集部次長として勤務していた朴鐘顕(パクチョンヒョン)被告(45)は、大きな声でそう訴えた。法廷で、懲役11年の実刑判決を言い渡されたのだ。
刑事裁判では、有罪判決が言い渡される際にじっと無言を貫く被告が多い。その中にあって、まるで子供のように騒ぎ立てる彼の姿は異様だった。

事件が発生したのは、講談社本社にほど近い文京区の朴被告の自宅だった。2016年8月9日未明、朴被告は自ら119番通報。
駆けつけた救急隊員は1階の階段で心肺停止の状態で倒れていた朴被告の妻、佳菜子さん(当時38)を発見し救急搬送。佳菜子さんは搬送先の病院で死亡が確認された。

「朴被告は当初、警視庁の調べに『妻は階段から落ちてしまった』と供述していました。しかし司法解剖の結果、佳菜子さんの死因は頸部圧迫による窒息死だったことが判明。すると朴被告は『妻は階段の手すりでジャケットを巻きつけて首を吊った』と説明を一転させたのです。
しかし1階にある寝室で、佳菜子さんの尿反応と血液が混じった唾液が検出された。佳菜子さんが絞殺されたことを示す物証が次々見つかったのです」(大手紙社会部記者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/25ae123c47f8bce5fcb6ed2a44d75f0b97c2fb7e
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク
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