【速報】米国が竹島を日本の領土と認識。 地図を発見。

ドクト 海図 TakeShima Tsushima UllungDoに関連した画像-01
戦後、日本の領土を定めた条約の起草国アメリカが「竹島」を日本の領土と認識していたことを示す新たな地図が発見された。
舩杉准教授が発見した地図は、アメリカ政府が1952年10月に発行した海図で、地名や島の名前などはそれぞれの国の呼び名で示されている。
日韓の境界線にある島では例えば対馬は「Tsushima」、鬱陵島は「UllungDo」。この地図の「竹島」には「ドクト」ではなく「TakeShima」と記されていた。

舩杉准教授:「世界にも発信する準備をしている。韓国、アメリカの人も含めて、重要な資料だという事を広報していきたい。」
日本国際問題研究所は去年、戦後の日本の領土権を定めたサンフランシスコ平和条約の起草国アメリカが条約発効後に「竹島」を日本の領土と認識していたことを示す「航空図」を相次いで発見していて、今回もそのアメリカの認識を裏付けるものとしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4eedba1a934bced9318ee9820382322e14d93619

※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク
【速報】米国が竹島を日本の領土と認識。 地図を発見。