窓口の警官とのやり取りをライブストリーミングで配信しようとしたところ、その警官は音楽をかけ始めた。2月5日、活動家とビバリーヒルズ警察とのやり取りの最中、サブライムの「サンテリア」が再生された。
その警官は水晶玉を持ってはいなかったのだろうが、著作権フィルターには随分と詳しかったようだ。
その警官は水晶玉を持ってはいなかったのだろうが、著作権フィルターには随分と詳しかったようだ。
撮影を察知した警官が爆音で音楽を再生し始めた理由はお察しのとおりだ。警官はInstagramの過剰な著作権フィルターに音楽を検出させようとしたのだろう。Instagramの著作権フィルターは、実際のコンテンツの内容ではなく、BGMを検出してストリーミングを停止してしまう。このような仕組みは決して珍しいものではない。残念ながら、著作権フィルターの仕組みは悪用されやすいのだ。
https://p2ptk.org/copyright/3273
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク
【策士】警察とのやりとりをライブ配信しようとする→警察が著作権にかかる曲をわざと再生して配信停止