【悲報】欧州の安楽死制度、倫理の壁が決壊「人生疲れた」「腰いてえ」みたいな理由で死ぬ状況に

1風吹けば名無し:2021/02/21(日) 23:56:45.84 ID:dmMA1gByd.net
生命倫理研究所によると、ベルギーとオランダでは2002年に安楽死と自殺補助事件が合法化されて以来、急速に増加している。

ウィーンに本拠を置く医療人類学生命倫理研究所(IMABE)は2月12日,ベルギーで症例が2002年のわずか24件から2019年には2656件に増加したと発表した。 同期間、オランダでは1882件から6361件に急増した。

1988年に設立されたオーストリアカトリック司教会議と関連のあるIMABEは、先月ゲント大学の倫理学者カスパル・宴Eスがベルギーの安楽死を目的としたセーフガード措置が実際に機能していないと結論づけた研究を引用している。

ドイツ語版ニュース パートナーである CNA Deutsch は、ラウス氏とその共同執筆者が、この障害の 3 つの理由を提示したと述べています。

まず、2002年安楽死法の適用範囲が拡大した。 法律によると,自殺ほう助は重病や不治の病,耐えられない病の場合にのみ認められる。
しかし実際には、「人生に疲れている」ことも一つの理由として認められている。

医師はいわゆる「多病学」を診断することで法を無視することもできるという。 老年期に生じる視覚障害、聴覚障害、慢性痛、リウマチ、衰弱、疲労など、さまざまな症状を指す。

同研究によると、2019年には「多病学は17.4%を占めた。報告されている安楽死のすべての症例のうち、驚くべき47パーセントが報告されている非終末的安楽死のケースです」

 

https://www.catholicnewsagency.com/news/belgium-and-the-netherlands-see-rapid-rise-in-euthanasia-and-assisted-suicide-cases-68714

2:風吹けば名無し:2021/02/21(日) 23:57:11.03 ID:dmMA1gByd.net
これでええんか?

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Source: 【2ch】コピペ情報局
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