1歳の女の子を殴り、後遺症が残るけがをさせた罪に問われた男の裁判で、大阪地方裁判所は懲役4年の実刑判決を言い渡しました。
元・消防士の徳澤一輝被告(29)は3年前、大阪市東淀川区の住宅で、同居していた当時1歳5カ月の女の子のあごを殴って転倒させ、頭に全治不明のけがをさせた罪に問われています。
女の子は左半身の麻痺と言語障害の後遺症が残っていて、今後も歩行や会話はできないとみられます。
これまでの裁判で、徳澤被告は女の子が押入れの上から落ちたことをあげ、暴行の事実は認めたものの、後遺症の原因ではないと主張し、検察は懲役6年を求刑していました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcca28f23dc107f22ee44343e50c47d87c3bf3f8
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
document.write(” + ”);
Source: アルファルファモザイク
【悲報】1歳の娘に暴力し後遺症が残る怪我を負わせた消防士、懲役4年