【悲報】女房がコロナ感染を隠して生活→悲しい結末に 

アルファルファモザイク

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ベネズエラ西部タチラ州在住のベロニカ・ガルシア・フエンテス(36歳)は、昨年12月中旬に体調を崩し、発熱があった。
PCR検査で陽性が出たため、自宅で隔離措置を取った。
しかし夫と3人の子供たちには、悪性のインフルエンザにかかったと告げて、コロナ感染の事実を隠していた。

今年に入って、フエンテスは肺炎を発症していたが、夫と17歳の長男、そして4歳の双子の男児はいずれも簡易検査で陰性だった。

2週間後、フエンテスは症状が悪化して病院に入院した。残りの家族も全員の感染が判明したが、いずれも無症状だった。

その数日後、夫のアントニオは重症化して病院に入院。1週間後にはフエンテスと夫の2人が死亡した。
3人の子供も1月末までに全員が死亡した。

※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/02/5-126.php

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Source: アルファルファモザイク
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