1:2021/02/05(金) 22:57:31.03ID:CAP_USER9.net
また「どれだけ練習をしてきたか」を悟られるような漫才を観客に見せるべきではない―というポリシーがある中川家。“これだけやってきましたよ”感を出していると観客が冷めるので、「それではダメだ」と本人にも助言したことがある後輩コンビがいるらしい。「誰でしたっけ?」と伊達が具体的なコンビ名を問うも、剛はなかなか答えようとしない。すると礼二が「キングコングです! キングコング」と“キングコング”を連呼した。
キングコングと言えば、若手の頃から彼らの漫才は「ジェットコースターのよう」とたとえられ、テンポが速くスピーディーな喋りが評価されてきた。しかし礼二は「あれなら練習すればできるというのが、キングコングです!」と先輩の愛あるダメ出しなのか何度も繰り返し、スタジオの笑いを誘っていた。この場面にネット上では「練習量を見せる漫才キングコングって合ってて笑うw」「タイムリーなキングコング」「キングコング連呼」と大ウケである。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.nicovideo.jp/watch/nw8892467?news_ref=50_50
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Source: アルファルファモザイク
【速報】中川家礼二、火の玉ストレート。