【速報】キンコン西野にヤバ過ぎる文春砲!!!マジかよ・・・

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【芸能】オンラインサロンで月約7000万円の売上……キングコング西野が吉本興業に“強気”に出られる理由 [砂漠のマスカレード★]

1: 砂漠のマスカレード ★ 2021/02/05(金) 20:21:06.77 ID:CAP_USER9

 お笑いコンビ、キングコングの西野亮廣(あきひろ・40)が1月30日付で吉本興業との契約を解除。詳細はコメントしていない吉本に対し、西野はツイッターで「喧嘩して辞めるわけではなく、お互いプラスになるような形を探った結果」と円満退社を強調した。

 西野は、吉本総合芸能学院在籍中の1999年、梶原雄太(40)とコンビ結成。翌年には19歳でNHK上方漫才コンテスト最優秀賞を受賞するなど、早くから逸材と目され、2001年には東京に進出した。同年、M-1グランプリの決勝に進出(7位)。芸歴2年での決勝は今も最短記録だ。

 一方、SNSでの言動がしばしば騒動になってきた西野。12年に「(バラエティの)ひな壇に座らない」と発言、芸人仲間からバッシングを受けた。翌年には放送作家・鈴木おさむの著書『芸人交換日記』に対し、「ちっとも面白くないし、都合よく乗っかる芸人はもっと面白くない」と批判。だが鈴木から反論されるやすぐさま謝罪した。

「食ってかかっては反論されるや謝罪、または言い訳し、その後は円満を強調するのは、もはや西野の“芸風”。本人は問題提起のつもりかもしれないが……」(芸能デスク)

なぜ西野は吉本に強気に出られるのか
 11年には「トイレの神様」のヒットで知られる植村花菜との交際報道でも賑わせたが、16年には肩書を“絵本作家”にすると宣言。同年に出版した『えんとつ町のプペル』は65万部の大ヒット。自ら製作総指揮を務め、昨年末に公開した映画版の興行収入は14億円を超えている。

「西野はお笑い以外の仕事が増えてきたことで数年前から退社を考え、個人会社を設立していた。当然、吉本としては望ましいことではなかったが、西野にも、吉本任せではやりたいことができないという不満があった」(同前)

 その不満が映画製作で爆発、退社の直接の引き金になったという。西野は自身のオンラインサロンでマネジャーの実名を挙げた上で吉本を非難した。

 西野はなぜここまで吉本に強気に出られるのか。

「西野のオンラインサロンは月額980円で会員7万人を誇り、それだけで月約7000万円の売り上げ。会員は西野の本の強力な購買層にもなっている。西野の強気も当然だが、会員が映画をリピート鑑賞し、興収を押し上げる構図が“宗教っぽい”と敬遠される一因にもなっている。ともあれ吉本は“信者”も多い西野に対し、あまり露骨なこともできない。当面は黙って見ているしかないのでは」(芸能ジャーナリスト)

 西野にしたら、うまく“煙に巻いた”形か。

https://news.yahoo.co.jp/articles/47080c7ff054d8553d9d2f161c906a3314c4791b
2/5(金) 20:12配信


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Source: NEWSまとめもりー|2chまとめブログ
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