勤務先の商店で弁当の卵焼きに異物を混入させたとして、高知県警須崎署は27日、須崎市、無職の男(38)を偽計業務妨害の疑いで逮捕した。
発表によると、男は昨年7月15日、当時働いていた須崎市内の商店で弁当の総菜を調理中、接着剤をはがす溶液を混入させ、同商店の業務を妨害した疑い。
弁当は約15人が購入し、「異臭がする」などと苦情や返品が相次いだという。
卵焼きからは工業用の揮発性油などが検出された。大量に摂取すると健康を害する恐れもある成分だという。
腹痛や下痢を訴えた客もいたが、医療機関を受診した人はいなかった。
調べに対し、男は、職場で人間関係のトラブルがあったなどと供述し、容疑を認めているという。
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.livedoor.com/article/detail/19614253/
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】弁当の卵焼きに接着剤はがし液を入れた元店員の男を逮捕