出産直後の新生児をトイレで殺害したとして、栃木県警は28日、県内在住の女子高校生(17)を殺人の疑いで逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。
発表によると、女子高校生は昨年12月18日午後、県南部のショッピングモールの女子トイレの個室内で男児を出産後、はさみで首を切りつけて殺害した疑い。男児の傷は長さ約5センチにわたっており、死因は失血死。
捜査関係者によると、傷の深さが頸けい動脈まで達していたことなどから、はさみで何度も切りつけたとみられる。
女子高校生はこの日、学校帰りに友人とモールに遊びに来ていて産気づいたという。トイレに約2時間閉じこもっていたため、友人が施設の関係者を通して119番した。発見時、女子高校生は産後の出血性ショックでトイレの個室内に倒れ込んでおり、床は血まみれだったという。男児は病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210128-OYT1T50263/
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Source: アルファルファモザイク
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