千葉県教委は20日、担任のクラスの男子児童にわいせつな行為をしたなどとして男性教員ら5人を免職などの懲戒処分にしたと発表した。
県教委によると、担任するクラスの男子児童3人に対し、指を尻に突き刺したり、股間を服の上から触ったりするなどのわいせつ行為をしたとして、県北西部の公立小学校の男性教員(61)を免職処分とした。
授業中、黒板に男子児童の陰部の絵を描いたこともあったという。
男性教員は「(児童の)気を引くには下ネタが手っ取り早いと思った。
早く人間関係を築きたかった」と話しているという。
監督責任として男性校長(60)も減給1カ月(10分の1)とした。
教育実習生に対してゴミ箱を蹴って当てたり、不適切な発言をしたりして教育実習の中断を余儀なくさせたとして、県中央部の県立高校の男性教諭(56)を減給1カ月(10分の1)とした。
また、顧問を務める部の女子生徒とSNS(ネット交流サービス)で私的なやりとりをしたとして八千代市の公立中学校の男性教諭(53)を戒告の懲戒処分とした。
一方、県外の博物館で講演を行い、5万円の報酬を受け取ったにもかかわらず、書類作成など必要な手続きをとっていなかったとして、県立中央博物館の男性上席研究員(61)を減給1カ月(10分の1)とした。
https://news.livedoor.com/article/detail/19568396/
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】担任教師「早く人間関係を築きたかった。」 →やらかして免職。