中国の高齢者向けマンション 2ヵ月停電と断水 「電気が欲しければ126万円払え」

6::2021/01/19(火) 02:08:17.03 ID:v4Xeryz40.net
2ヶ月停電とかどうなっとるw
7::2021/01/19(火) 02:09:00.27 ID:Dg4pGQzF0.net
外国なんてどうでもいいだろ

8::2021/01/19(火) 02:13:17.56 ID:nQxkUIAL0.net
さすが発展した国だな

64::2021/01/19(火) 16:24:46.89 ID:70WFvG0y0.net
>>8
全体的の数字としてはな。
綻びまみれで崩壊するか建て直しするか気になるよな。
1::2021/01/19(火) 02:03:25.57 ID:7X/EhELu0

最近不動産デベロッパーは、10年前に購入した家の各所有者に80,000元(126万4000円)の支払いを要求しました。
払わなければ、電気カード(電気を通電してもらえるカード)は渡されません。60人以上の所有者が2か月近く水道と電気を遮断されており、ほとんどの居住者は再び他で家を借りなければなりませんでした。マンションは2か月近く水道と電気が不足しています。

2011年、張孟(仮名)の両親は、西安市長安区で家を購入しようとしていました。当時、マンションの住宅価格は1平方メートルあたり約2,600人民元(4万千円)でした。高齢者のケアに適しているため、張孟はマンションを購入しました。
入居後、地域では断水や停電が多発し、その後、不動産デベロッパーが他から個人的に電力を受け取っていることを知ります。
またマンションの電圧が不安定になり、水道のポンプが駆動できなくなりました。

 昨年11月、不動産デベロッパーは、マンションの回路を改修し、各世帯が電気カードを取得するためにさらに80,000元(126万4000円)を支払う必要があることを所有者に通知します。所有者はこれは不当な料金だと感じてました。60人以上の住宅所有者が支払わなかった後、昨年11月以来、彼らの家は水道と電気がなくなっています。そして寒波が来て、彼らは家に住むことができなくなります。

華商網 2021/1/18 ソース中国語 “10年前に家を買ったが、8万元(126万円)の支払いを求められる”
http://news.hsw.cn/system/2021/0118/1284757.shtml

10::2021/01/19(火) 02:17:34.23 ID:Z5c33BmB0.net
これだから集合住宅は

続きを読む

Source: 【2ch】コピペ情報局
中国の高齢者向けマンション 2ヵ月停電と断水 「電気が欲しければ126万円払え」