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アルファルファモザイク

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高齢化が進む雫石町では、地元の中学生や高校生たちが1人暮らしのお年寄りの見守りを兼ねて住宅を訪れ、雪かきを行いました。

雫石町では、1人暮らしのお年寄りや障害者など、除雪が難しい世帯を対象に、「雪んこ見守り隊」と呼ばれるボランティアが、週に1度、見守りを兼ねて訪れ雪かきを行っています。
16日は、地元の中学生や高校生、それに住民などあわせて60人ほどが、8つのグループに分かれておよそ50世帯を訪問しました。

このうちマイクロバスで現地に向かった地元の中学生たちは、訪れた家の住民に声をかけ、体調を確認したり、雪かきをしてほしい場所などを聞き取ったりしました。
そして、ひとりずつスコップを持って、玄関と道路の間に積もった雪を雪捨て場に投げ入れたり、屋根に積もった雪を落としたりしていました。

1人暮らしの藤本敏さん(87)は、「1人だとなかなか雪かきができないので、すごく助かっています。去年よりもことしは雪が多いのでありがたい」と話していました。

初めて参加した中学1年の女子生徒は、「けっこう雪が深くて大変ですが、感謝の言葉をかけてもらえてやりがいは大きかったです。今後も毎週参加する予定です」と話していました。

※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20210116/6040009692.html

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Source: アルファルファモザイク
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