【悲報】毎日新聞「ナイナイ岡村の発言は間違っていなかったのかもしれない」

アルファルファモザイク

コロナ ナイナイ岡村 重苦しい世間 毎日新聞 ウイルスに関連した画像-01
12021/01/04(月) 18:14:15.57ID:Tg8J1x1c0●.net

緊急事態宣言下の2020年4月末。重苦しい世間の雰囲気の中、大物芸人がラジオ番組で発した言葉が「炎上」した。

「(新型)コロナ(ウイルス)が終息したら絶対面白いことあるんですよ。美人さんがお嬢やります。短時間でお金を稼がないと苦しいですから」。
「女性をバカにしている」「困っている人を何だと思っているのか」――。湧き起こる批判に芸人は謝罪に追い込まれた。

半年たった後も「あの発言だけが悪いのか。本当はどうなのか」という疑問は消えなかった。

取材で出会った30代の女性は実際、「夜の世界」に足を踏み入れようかと考えていた。
航空会社のキャビンアテンダントで、コロナの影響でなくなったフライトの分だけ収入が減った。
「いつまでこの仕事をしようか」とは思っていたから、夜に副業をして、看護系の学校に入ろうかと迷いの中にいた。

あの芸人の言葉についてもう一度考えた
あの発言は、現実を映したという意味では間違っていないのかもしれない。

以下、長いのでソースで
https://mainichi.jp/articles/20210102/k00/00m/040/079000c

document.write(” + ”);

Source: アルファルファモザイク
【悲報】毎日新聞「ナイナイ岡村の発言は間違っていなかったのかもしれない」