大阪府守口市の障がい者福祉施設「桜の園」で、当時中学1年の男子生徒が食事をのどに詰まらせて亡くなった事故で、警察は施設の職員ら男女6人を業務上過失致死の疑いで書類送検しました。
亡くなったのはデイサービスを利用していた伊藤健斗君(当時12)です。
亡くなったのはデイサービスを利用していた伊藤健斗君(当時12)です。
職員らは去年6月、あごの力が弱かった伊藤君に対し、昼食の食材を細かく刻むなど事故を未然に防ぐ注意義務を怠った過失により、唐揚げをのどに詰まらせて窒息状態にし、去年7月に死亡させた疑いが持たれています。
警察によりますと、事故当日は普段とは別の職員が伊藤君に昼食を提供していて、職員の間の引継ぎが不十分だったということです。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ba871e3e25cebd5b7c6136f91387097e476e5a6
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】中1男子生徒、唐揚げを喉に詰まらせ死亡