1:2021/01/02(土) 08:11:46.30ID:SEC92xcMd.net
株式会社Activ8 代表
大坂武史
大坂武史
Q1 2020年のVTuber事情や取り組みを振り返って、印象的だった出来事・トレンド・コンテンツ
VTuberといえばV-Liverと思えるほどにホロライブ、にじさんじをはじめとする「生配信勢」の活躍がめざましかった。
日本のアニメカルチャーがグローバルニッチという市場にも通用するんだな、と再認識させられるように北米のユーザーにも受け入れられた。
専用のツールを使いこなしたYouTubeでのアバター配信も加速し、エモモやRealityのようなアバター配信に特化したプラットフォームももはや定着した感があり、アバターによる「ありたい見た目」による配信は一般化したと言っても過言ではない。
ライブ配信中心のVTuber(V-Liver)の拡大はビジネス的にも成立している裏付けに他ならない。
Q2 2021年のVTuberはどうなりそうか、展望や抱負、読者へのメッセージなど
Q1でも触れたV-Liverは2017年当時まだVTuberがバーチャルYouTuberと呼ばれ、
「なにができるんだろう」「どんな可能性を秘めてるのだろう」というカオスな可能性にワクワクしていた時期と比較すると、画一的な状況になっている。
(もちろんV-Liverのエンタメ的、ビジネス的ポテンシャルは本物だ)
https://www.moguravr.com/vtuber-key-person-2020-2021/
競争に敗れた負け犬の遠吠え
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】キズナアイのActiv8社長、配信勢にVtuber人気を奪われた恨み節をネチネチto垂れる。