本来届くはずだったのは、ロースハム、生ハム、ミートローフが各１点、あらびきウインナーが２点だ。
だが、実際に届いた内容は一部が異なり、ミニサイズの商品、ペッパーボロニアやローストチキンが含まれるなど、人によって届いたものが様々であるという奇妙な事態に。
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商品が薄いために箱の内部に余りが生じて、輸送の過程で中身が動いて重なってしまい、スカスカ状態になっていたという報告が相次いだ。希望小売価格の半額での販売というが、それは本当なのかと疑問視する声も多い。
かつて世間を騒がせたバードカフェの「スカスカおせち」のようだと、届いた実物を撮影した画像を公開した人物もいる。
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本件を日本ハムに尋ねたところ、既に把握しているという。
大変多くの注文があり、当初に予定していた商品を全ての購入者に発送できるだけの数を確保できないという事態が発生してしまったことが原因であると、担当者は説明する。
発送に先立ち、今回の販売を日本ハムが委託した業者より購入者にメールを送信し、本来予定していたものとは異なる内容になる旨を説明して了承を得ることになっていた。
ところが、実際にはそのメ－ルを購入者が必ずしも読んでいたわけではなかったというのだ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://tanteifile.com/archives/24234
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Source: アルファルファモザイク
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