インドネシアは韓国から12隻の潜水艦を導入することで合意し、2011年には第1次事業として大宇造船海洋と1千400t級潜水艦3隻(1兆3千億ウォン)の契約を締結した。
そして、1番艦と2番艦は韓国で建造して引き渡し、3番艦は韓国で作られた本体を、インドネシアのジャワ島スラバヤのPAL造船所に運んで組み立て、昨年4月に進水した。
また同月、インドネシアは第2次事業として1千400t級潜水艦3隻(1兆1千600億ウォン)を大宇に発注。これに従い、大宇はPAL造船所と3隻を共同で建造し2026年までに引き渡す計画だった。
ところがこの第2次事業は、契約金の支払いを含め、まったく進展が見られないという。
実は、インドネシア国会では今年9月、韓国製潜水艦の性能がヤリ玉に上がっていたという。外信によれば、プラボウォ国防相が「われわれは膨大な予算をかけて韓国から技術移転を受けたのに、潜水艦の性能には深く失望している」と表明。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20201212-00212088/
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Source: アルファルファモザイク
【速報】インドネシア、盛大にやらかすwwwwwwwwwww