【悲報】東大卒のオッサン(44)、高卒と偽り警備員になるも頭が良すぎて職場で無双してしまうw

アルファルファモザイク

コンスタント 全巻 高卒 独学 オッサンに関連した画像-01
12020/12/08(火) 09:13:44.66ID:ogsYV6UXp.net

つまり、なんとも珍しい「逆学歴詐称」だ。そんな彼は都内の地下街で派遣の警備員をしている。管理部門ではなく現場の施設警備員だ。

 S氏は東大卒業後、全55巻の学習漫画シリーズ『マンガ日本の歴史』(中公文庫)を描いた石ノ森章太郎に憧れて学習漫画家になった。東大受験と同じ要領で、1日10時間の独学を真面目に1年続けて画力を身に付け、出版社からはコンスタントに仕事の依頼が来ていたそうだ。

 しかし、「自らの作家としてのブランディングに失敗した」とS氏は言う。あちこちの出版社でその時々の編集者に依頼されるまま漫画を描き散らしたが、苦労して描いた漫画はどれもさほど売れなかった。そもそも、学習漫画というジャンルは、それこそ『マンガ日本の歴史』のようなシリーズものでもない限り多くは売れない。

「東大受験とその後の教養課程で、色々な学問を広く浅く修めて、なまじ器用だったことが裏目に出たね。1つの出版社で1つの分野に絞ればよかった。本の内容も真面目すぎだったかな」

 当時を振り返り、こう反省したS氏。10年間、朝から晩まで机に向かって漫画を描き続けて年収は150万円ほど。座り仕事のしすぎで頸椎椎間板ヘルニアを患ったことを機に、S氏は派遣の警備員の仕事を始めることにした。
だが、不規則な勤務時間、重労働、危険と隣り合わせの職場、体育会系気質……警備員の仕事は世間的にはブラックな仕事とされている。
何より目立つのは給与水準の低さだ。厚生労働省によれば、警備員の平均年収はどの年代も300万円前後。日本人の平均年収の約430万円と比べると、警備員という職業は間違いなく低収入の部類に入る。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/96f0860a3b67b00b82ceea1820acdd8489e22c28

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Source: アルファルファモザイク
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