右翼団体の会長と妻が、生活保護費およそ1,300万円を不正に受給した疑いで、警視庁公安部に逮捕された。
「皇民愛国塾」会長の青木源吾容疑者(78)と、妻で韓国籍の鄭玉子(チョン・オクチャ)容疑者(63)は、およそ6年の間、多い時に月35万円あった土木関係の収入を隠して無職を装い、埼玉・三郷市から生活保護費およそ1,300万円をだまし取った疑いが持たれている。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.fnn.jp/articles/-/116062
document.write(” + ”);
Source: アルファルファモザイク
【速報】右翼団体会長と韓国籍の妻逮捕。