【速報】飯塚幸三、ついに終了。

アルファルファモザイク

コロナ 飯塚幸三 飯塚幸三被告 証人尋問 被告に関連した画像-01
89歳の被告が東京 池袋で車を暴走させ、死亡事故を起こした罪に問われている裁判で、事故の目撃者3人の証人尋問が行われ、全員が「ブレーキランプはつかなかった」と証言しました。
旧通産省の幹部だった飯塚幸三被告(89)は、去年4月、東京 池袋で、車のブレーキとアクセルを踏み間違えて歩行者を次々とはね、松永真菜さん(31)と、長女の莉子ちゃん(3)を死亡させたほか、9人に重軽傷を負わせたとして、過失運転致死傷の罪に問われています。

東京地方裁判所で開かれた2回目の裁判では、現場付近で車やバイクに乗っていて事故を目撃した男性3人が証人に呼ばれました。
このうち、車を運転していた男性は「左側から車に追い越され、自転車の人をはねたのを見た。衝突するまでブレーキランプはつかなかった」と証言しました。

また、バイクを運転していた男性は「信号が赤だったのに、車が交差点に進入して行った。縁石に当たっても、速度は落ちなかったので、アクセルを踏んでいるなと感じました」と述べました。
証人の3人はいずれもブレーキランプはつかなかったと証言しました。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201203/amp/k10012743851000.html

document.write(” + ”);

Source: アルファルファモザイク
【速報】飯塚幸三、ついに終了。