近藤真彦不倫で意見二分 カンニング竹山「規制したいなら法律を」、たかみな「5年というのが嫌」
お笑いタレント・カンニング竹山（49）、タレント高橋みなみ（29）が18日、フジテレビ系「バイキングMORE」（月～金曜後0・55）に生出演し、不倫報道による活動自粛が発表された歌手・近藤真彦（56）について対照的な意見を語った。
番組では、CM契約の解除、レース活動の自粛など、近藤の不倫による余波について報道。竹山は「正直なこと言うと、マッチはよくね？という」と前置きし、「法律違反でも何でもない。いつまでもやってたら、おかしい世の中になっちゃうよ？というのが1つある。それでも規制したいなら、法律を作れという」とコメントした。伊藤利尋アナウンサー（48）から「民法では規定はある」と指摘されると、「でも罰せられるとかではないじゃないですか」と返した。
これに対し、MCの俳優・坂上忍（53）から女性目線での意見を求められた高橋は「このニュースを見た時、（交際期間）5年というのが結構いやだと思っちゃいました。何カ月じゃなくて、5年は結構な年数じゃないですか？女性から言うとうーん…という」と不快感を示した。仕事への影響にも「いろんなことに影響が出るのはしょうがないことかな」と語った。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/635785732ab0592d3b8e13217212afebcb6eeef8
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Source: アルファルファモザイク
【バイキング】カンニング竹山、暴論。
