1:2020/11/18(水) 03:06:21.27ID:1cPvd/qwM.net
中国とインドが国境を巡って争う地域で、中国軍がマイクロ波兵器による攻撃を行ったと中国政府に近い大学教授が明らかにしました。
中国人民大学国際関係学院・金燦栄教授:「山の下からマイクロ波を放つと、山頂は電子レンジと化した。山頂にいた人(インド軍)は15分で嘔吐(おうと)し、立てなくなって逃げ出した。こうやって中国軍が(山頂を)奪還した」
中国軍がマイクロ波兵器を使用したとされるのは、今年5月から国境を巡って衝突が続くインド北部のラダック地方です。中国人民大学の金教授によりますと、中国軍は5600メートルの高地を占拠したインド軍に対してマイクロ波兵器を使用し、インド軍は退却を余儀なくされたということです。
金教授は米中関係など外交の専門家で、政府の政策決定にも影響を与えています。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.livedoor.com/article/detail/19234724/
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Source: アルファルファモザイク
【あかん】中国軍、インド兵にマイクロ波を照射し脳ミソを沸騰させる攻撃に出る