立憲民主党の枝野幸男代表は15日、東京電力福島第1原発から出る放射性物質トリチウムを含んだ処理水を海洋放出する政府方針に関し、決定するのは拙速だとの考えを示した。
福島県相馬市で漁業関係者と意見交換後、記者団に「風評についての心配に対して対応や説明がなされていないことが政府の進め方として大変問題だ」と述べた。
処理水を保管するタンクについて「まだ一定程度の増設は可能だ」との認識も示した。
福島県相馬市で漁業関係者と意見交換後、記者団に「風評についての心配に対して対応や説明がなされていないことが政府の進め方として大変問題だ」と述べた。
処理水を保管するタンクについて「まだ一定程度の増設は可能だ」との認識も示した。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111500262&g=pol
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】立憲・枝野「福島原発処理水の海洋放出、決定するのは拙速だ」